【録画版】 Arcserve UDP 利用者に朗報！CRS シリーズで強固なランサムウェア対策
UDP 専用のイミュータブル ストレージ「Cyber Resilient Storage」登場

本セミナーは2025年11月7日（金）に開催したWebセミナーのアーカイブ配信です。
お申し込み後、視聴URLをご案内いたします。（所要時間：約1時間）

9月に Arcserve から待望のイミュータブル ストレージ ソリューション「Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズ」がリリースされました。

依然としてランサムウェア攻撃による被害は多く、バックアップデータの破壊/改ざんに対する備えは不可欠です。また、万が一被害を受けた場合のバックアップからの復元についても、想定しておく必要があります。

CRS シリーズは、クラウドとオンプレミスの2種類のイミュータブルストレージを提供し、使い慣れた Arcserve UDP コンソールの操作で設定、リストアが数ステップで実現できます。Arcserve UDP 利用者にとって、ランサムウェア対策をより強固にする最適なソリューションと言えます。

本セミナーでは、Arcserve UDP で実現できるランサムウェア対策機能のおさらいと、CRS シリーズを追加することで、より強固なランサムウェア対策をどう実現できるかを、ご紹介します。