【Webセミナー】高精細カメラ映像をエッジ AI が分析！
混雑案内サービスの裏側ぜんぶ見せますセミナー

Networld X 2022イベントでは「EDGEMATRIX 混雑案内パッケージ」を活用し状況可視化案内を現地で実施。
前準備～当日現地対応～後日談を苦労話も含めて全部ぶっちゃけます！

エッジマトリクスが提供する「映像エッジAI」は、監視カメラの映像を現場でAI分析し、リアルタイムでのアクションや、マーケティング活用を可能にするソリューションです。「映像エッジ AI」デバイスの「Edge AI BOX」は、5G時代のIoTの主流となる高精細映像等をエッジでAI処理し伝送することが出来る、NVIDIA GPU搭載の小型装置です。
エッジマトリクスは、「Edge AI BOX」に加え、用途に応じた多様な「AIアプリ」、「EDGEMATRIX プラットフォーム（ハードやアプリ運用を効率的に進める統合環境）」を提供し、今までにない新しい顧客体験をもたらします。

10月に開催いたしました当社イベント「Networld X 2022」では、リアル会場２か所のテレワークスペースで「EDGEMATRIX 混雑案内パッケージ」を活用した「テレワークスペース混雑案内サービス」を実施しました。本セミナーは、リアルイベントでの展示に至る背景～前準備～当日現地対応～後日談を成功点から苦労話も含めて、全てをお話しいたします。

前半には、エッジマトリクスが提供する製品や価値とは何か？をご紹介するセッションがありますので、もちろん、イベントへ参加できなかった方やエッジマトリクスを知らない方も大丈夫。後半のSEによるリアルな実体験は、世界中どこにもないストーリー仕立てのレポートです。

AI、 IoT、エッジコンピューティング、5G、GPU、カメラ、サブスク、クラウドなどのキーワードで、ご興味が一つでもあれば、お気軽にご参加ください！

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