多重/多層防御が必須な、サイバーセキュリティ対策には、様々なソリューションがありますが、端末にエージェントを導入する前提の製品が多くみられます。
一方、病院・製造・文教・重要インフラの端末や機器には、エージェントが導入できないものも多く存在し、このような業種、環境でのセキュリティ被害も頻発しています。
また、セキュリティだけではなく、パフォーマンス等ネットワークの様々な課題も、管理者を悩ませているのではないでしょうか？

本セミナーでは、ネットワークパフォーマンスとセキュリティリスクを可視化し、両方の課題を抱えるお客様に選ばれている「ExtraHop（エクストラホップ）」をご紹介します。
事例やデモも交え、病院・製造・文教・重要インフラのお客様がどのように課題を解決したのか、なぜExtraHopがお客様に選ばれるのか、競合他社にない優位性と共に解説いたします。

【以下のような課題をお持ちのお客様へ、解決策をご提示します】
■病院
 -医療機器（IoT／OT）の可視化コスト増加
 -アプリ不具合（電子カルテ等）
 -セキュリティ不備（重要サーバー、医療スタッフのエージェント未導入端末）

■製造
 -工場（IoT／OT）の可視化コスト増加
 -海外拠点とのセキュリティ不一致（海外拠点の端末管理不足、社内経由の攻撃）
 -マイクロセグメンテーションの適切管理課題

■文教
 -生徒、教職員のBYOD対応
 -文教ネットワークとの接続監視
 -研究目的

■重要インフラ
 -制御系ネットワークの可視化とコスト増加
 -サーバー、DC環境の安定性とセキュリティの両立

Zoomによる開催のため、どこからでもご参加可能です。是非ご参加下さい。

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