【Web開催】スマート保全DXウェビナー
~いまからできる『状態基準保全のススメ』~

私たちの生活を止めない!社会インフラを止めないために今必要な設備保全業務とは

電気、ガス、石油、水道、電鉄、建設構造物(ビル、道路、橋梁など)。
私たちの生活の基盤となる社会インフラおよびそのサプライチェーンを担う素材(鉄鋼、化学)メーカや物流は、日々、多くの人々の努力で保全されております。近年は予防保全などの言葉も浸透し、点検業務の重要性が一般の生活者にも広く知られるようになりました。
一方で保全対象となる設備は、高経年化、技術者不足、災害対策など重大な課題が山積され、安全性を確実なものとする必要性のため、多くのコストと労力が掛かっております。

この度のウェビナーでは、イクシス様協賛のもと日本IBM様をお招きし、状態基準保全の必要性と実現策について説明いたします。これまでの蓄積された実績に基づき、保全業務を実施するための工夫やこれから始めるために必要な実現イメージの共有、また既に運用が開始されている点検ロボットによる自動化の取組など『ここでしか聞けない話』について、要点をまとめてご案内いたします。

是非この機会に奮ってご参加の程お願いいたします。

開催概要

主催  株式会社ネットワールド
協賛  株式会社イクシス
参加費  無料 
開催日時  2022年 11月 25日 (金)15:00 ~ 16:50 (Zoom入室開始時間 14:55~)
 本セミナーは、Zoomで配信いたします。開催日までに視聴URLをご案内いたします。
対象  パートナー企業様、エンドユーザー様
 ・電気、ガス、石油、水道、電鉄、建設構造物(ビル、道路、橋梁など)社会インフラの設備保全業務に従事されている方
 ・上記、社会インフラのサプライチェーンを担う素材メーカ(鉄鋼、化学)、物流の設備保全業務のに従事されている方
 ※競合のお客様はご参加をお断りさせていただく場合がございます。

 

内容

 

【15:00 ~ 15:10】 オープニング
 
株式会社ネットワールド
  

【15:10~15:40】 いますぐはじめる状態基準保全のススメ

日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 サステナビリティ・ソフトウェア事業部
太田 六馬 氏
髙田 楓 氏
 
【15:40 ~16:30】トークセッション
ロボットと人の共創による新しい保全スタイル
~共創を支えるプラットフォーム Maximo Application Suite~
 
 日本アイ・ビー・エム株式会社
クライアント・エンジニアリング事業本部
下平 旬範 氏
テクノロジー事業本部 サステナビリティ・ソフトウェア事業部
田中 保夫 氏

株式会社イクシス
取締役執行役員 CSO兼Strategy&Alliance Div Director 市橋 徹 氏
 
【16:30~16:50】 クイックスタートをご支援
ネットワールド「スマート保全PoCサービス」のご紹介
 
 株式会社ネットワールド
マーケティング本部
ソリューションマーケティング部 システムソリューション課
若松 大介

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