今年から一般提供が開始した AVD for Azure Stack HCI では、コントロールプレーンはクラウドにありますが、仮想マシンやデータはオンプレ側に置けるようになりました。
これまでクラウド VDI にメリットを感じるものの、ネットワークやセキュリティ要件で AVD の導入が難しかったユーザーや、レイテンシ要求が高いワークロードを必要とするユーザーに、新しい選択肢として提案できます。
また、2025年10月にサポート終了（EOS）を迎える Windows 10 の移行ソリューションとしても、AVD などのクラウド VDI が注目されています。

本セミナーでは、Azure Virtual Desktop (AVD) と Azure Stack HCI に関する最新情報をお届けすると共に、弊社技術メンバーによる AVD における NVIDIA GPU を利用した検証結果も公開することで、パートナー様が最適な提案をするために役立つ情報をお知らせします。

テレワークやハイブリッドワークの提案・導入を検討中のパートナー様・ユーザー様は必見です。