
【Webセミナー】現実世界を仮想空間に超再現!
グラフィックスや AIで「デジタルツイン」を加速する最適なインフラ環境とは
最先端のコラボレーション/シミュレーションを活用、 NVIDIA と Supermicro が支援するデジタルツイン
デジタルツイン (Digital Twin)という言葉をご存じでしょうか。DX 時代の新たな潮流として、いま大注目のキーワードとなっています。
デジタルツインとよく比較される言葉に、「メタバース」があります。デジタルツインは、”企業向けメタバース”テクノロジーと言われることもあり、仮想空間技術という点は両方に共通しています。
デジタルツインとは、名前の通りデジタルの双子のことを意味します。具体的には、現実(物理)空間から収集した膨大なデータ、さらにデジタルで作成されたデータを様々なテクノロジーを駆使することで、仮想空間で現実空間を再現することです。このデジタルツインは特定の技術を指すわけではなく、3Dグラフィックス、AI や AR (拡張現実)、VR (仮想現実)、5G、IoT など様々な技術を複合的に使用して実現した空間となります。
一方で、メタバース上に作られた仮想空間は、必ずしも現実空間を構築したものではないという違いがあります。
デジタルツインのテクノロジーを使用して作られた仮想空間は現実空間と連携して、より精度の高いシミュレーションや分析をすることも可能となってきます。例えば製造業では、自社製品の製造工程や稼働状況などをデジタルツイン上で再現することで、新たな製造ラインの導入/検討を効率的にテストでき、開発期間やコストの削減が見込めます。
実際にガートナー社によると、この数年で「デジタルツイン技術は IoT を実装した企業の3分の2以上が、少なくとも1つのデジタルツインを本番環境に導入するようになる」と、予測しています。
本セミナーでは、世界でもグラフィックスや AI などで GPU 市場をリードする NVIDIA 社と、多種で柔軟なハードウェアの提供を可能とする Supermicro 社から、デジタルツインの概要やユースケース、実際に活用すべきハードウェアについてご説明・ご提案をいたします。
デジタルツインというワードが初見の方も、聞いたことはあったけれど具体的にどのように活用できるのか知りたい方も、1時間でまるっと理解できる内容となりますので、ぜひふるってご参加ください。
★参加特典★
抽選で エヌビディア社・スーパーマイクロ社ロゴ入りノベルティグッズをプレゼントいたします。
(スマホケース・エコバッグ等)
※ご視聴後のアンケートにご回答いただいた方を対象に、抽選とさせていただきます。
開催概要
主催 | 株式会社ネットワールド |
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協賛 | エヌビディア合同会社 スーパーマイクロ株式会社 |
参加費 | 無料 |
開催日時 |
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対象 | パートナー企業様、エンドユーザー様 ※競合企業様におかれましては、ご参加をお断りする場合がございます。 |
内容 |
株式会社ネットワールド
マーケティング本部 <14:05~14:15> 株式会社ネットワールド
SI技術本部 ソリューションアーキテクト課 課長代理 照川 陽太郎 <14:15~14:35> エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業本部 vGPUビジネス開発マネージャ 後藤 祐一郎 氏 <14:35~14:55> スーパーマイクロ株式会社
FAE&ビジネスデベロップメント ゼネラルマネージャー 佐野 晶 氏 <14:55~15:00> 株式会社ネットワールド
マーケティング本部 |
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